ISO便り

ISO便り 第11号

全員が主役で社長!一人ひとりが「主役」(社長)組織において。成功の鍵を握るのは「人」です。一人ひとりの社員が、組織全体を支え、導き、前進させるエネルギーの源であると断言できます。そして今、自分が伝えたいメッセージはこれです。「あな

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ISO便り 第10号

心を整え結束を固めるボウリングイベント振り返り(社長)4月24日に、当社としては久々の懇親を兼ねたイベントを開催しました。皆喜んでくれたようで自分も嬉しいです。皆と交流できた時間は本当に貴重で、知らない面や意外な一面を発見できたのではないかと思い

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ISO便り 第9号

真の思いやり実現一人の百歩より百人の一歩(社長)新年をめでたく迎え、皆さんは今年こそはと意気を新たにしていることと思います。おかげ様をもちまして、このコロナ禍やウクライナ危機、物価高の影響があって、当社の業績は落ち込みもなく順調に

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ISO便り 第8号

令和4年度始まるアルコールチェックの開始(社長)令和4年4月1日(金)、アルコール運転撲滅に向けた始業前と始業後の「アルコール運転チェック」がスタートになります。社長を安全運転管理者として、安全運転副管理責任者に加藤専務、木村常務

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ISO便り 第7号

決め事を確実に徹底ISO理解する会2振り返り(社長)令和4年1月5日(水)、全社員プラス協力会社を含めた全体の「ISOを理解する会」が実施できました。今年の令和4年をスタートするにあたり研修会が実施できて、本当にありがたいな、皆元気で顔を

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良い会社であるために

①利益が出せる利益が出せなければ、その会社は倒産、市場からの退場です。よって会社にとって利益とは人間における酸素や食料のようなもの。力を合わせて、利益を出せるようにすることが大切です。そのために良い仕事、工夫を積み重ねましょう。②顧客満足度が高い

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ISO便り 第6号

さあ本当のスタートISO理解する会の振り返り(社長)令和3年2月3日(水)、全社員プラス協力会社を含めた全体の「ISOを理解する会」が実施できました。仕事を止めて丸一日の研修会を実施することは、正直なところ勇気がいりましたが、皆の感想を見ると、開

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「おもいやり」の実現に向けて

全ては思いやりから始まり、思いやりに終わります。思いやりとは、相手の身になって考え、相手の立場をわきまえ、相手が心地よい関係を維持していくことにあります。相手がこうしたら喜ぶだろうな、嫌だろうな、そんな相手からの視点を絶えず持ち続けることが重要です。二宮尊徳翁の

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ISO便り 第5号

思いやりをかたちに全て思いやりに始まり終わる(社長)全ては思いやりから始まり、思いやりに終わります。思いやりとは、相手の身になって考え、相手の立場をわきまえ、相手が心地よい関係を維持していくことにあります。相手がこうしたら喜ぶだろうな、嫌だろうな

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ISO便り 第4号

コロナと共に生きるコロナ後を見据えた業務展開(社長)コロナ禍が世の中が騒がせ、当地神栖も一時期感染者が増えたことからヒヤッとともしました。そして現場でも立ち入り制限が入るなど、不安を感じる状況でもありました。しかし、おかげさまで当社は受注・引き渡